一時休止・再開で受取を遅らせられる
退会・解約しようと思わなくても、「続けたいけど、今は忙しいから配送を一時的にやめて欲しい」
そんなこともあります。
そんな時は一時休止もできます。
退会・解約からも再開できるんだから当たり前かもしれませんが、ちょっと仕組みが違います。
休止と停止(退会・解約)の違い
「休止」:
教材の発送を1~3ヵ月ほど遅らせることができます。その間、お客様サポートサービスは継続して利用できます。料金も発生しません。
「停止(退会・解約)」:
教材の発送を停止。それ以降、お客様サポートは受けられません。この場合ももちろん料金は発生しなくなります。停止した場合でも続きから再開することはできます。
休止・停止ともに支払いが発生しなくなりますが、休止の場合は支払いのない期間でもカスタマーサポートは受けられるんです。
継続の意思があるのなら、休止を選んだほうがいいですね。
「これからしばらく忙しくなるかもしれないから、どうしようかな」
と悩んでいる方、上記のようにつらいときは休止できるので時期に関らずはじめてしまってよいと思います。
まぁ、もともと忙しくても使える教材というのがスピードラーニング一番の売りなので、「忙しいけど英語は話したい」と考えている人にこそおすすめなのですが。
休止・再開、停止は電話するだけ
休止・再開、停止を希望する場合は、スピードラーニングの販売元であるエスプリラインのフリーダイヤルに電話するだけです。そこでお客様番号(月々発行される払込取扱票、請求明細書、ご利用明細書などに記載されています)を知らせて、希望を伝えれば完了です。
停止以外の問合せや連絡は、FAXでも受けているようですね。
電話番号、FAX番号は、毎月届く明細書やスピードラーニングのホームページに記載されています。
私は電話連絡しかしたことはありませんが、非常に丁寧に対応してくれましたよ。
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